かつてのエネチタは、小さな石炭屋から始まり、会社のルールもなく、 社内でボイコットも起きるようないわゆるブラック企業でした。
なぜエネチタは、変わることができたのでしょうか?
その理由は、会社を大きくするのではなく会社を強くすることの大切さに気づき、「エネチタポリシー」と「環境整備」を経営の柱に決め、「人財教育」に注力したからです。
創業以来、私たちは常に 「お客様第一主義」を考え、お客様の声を集め、お客様が必要とされていることに耳を傾け、地域密着企業としての誇りを持ち、事業を続けています。
そして働く上では、何よりも「チームワーク」を大切にしています。 困っている仲間がいたら助けることができる。仲間のために率先して 動くことができる。仲間に感謝することができる。 チームワークが強い会社は経営にも強いと確信しています。
仲間を思いやり、感じの良い挨拶をし、常に感謝の気持ちを忘れない人財を育て、お客様、従業員にも、「エネチタでよかった」 と、感じていただける会社をこれからも作っていきます。
代表取締役 後藤 康之